6月9日にオトナのタイムトライアルを織田フィールドで開催します。
エントリーは金曜日からはじまり、5000mは即日完売。
1500mのエントリーはまだ余裕があります。
現役陸上選手たちには信じられないかもしれませんが、
一般的におっさんの市民ランナーたちは
エントリーフィーを走行距離で割ってコスパ計算する傾向にあり(笑)
5000mから先に埋まっていく傾向があるのです。
走っている側は長く楽しめ
昨日オンエアした渋谷のラジオ「Track Town SHIBUYA」。
エンディング間近に横田真人コーチがぽろりといった
「新谷がレース前にやっていた心をつくる作業
あれ、練習でもやっているんですよ。
だから、そろそろ行くよー。なんて言えない。
自分のタイミングがあるんです」
はあーっ!と思いました。あれをいつもやってるのか?!と。
アジア選手権。さまざまな選手がスタートラインに立ちまし
ドーハから帰ってきました。
今日のTrack Town SHIBUYAでは
横田真人コーチにアジア選手権ドーハで感じたこと、
考えたことをたくさん聞きました。
・ナショナルコーチとしての役割
・新谷選手のレースのこと
・田母神選手の反省点
・卜部選手が勝ちにいこうとして健闘したこと
グラウンドレベルでしかわからないことを
言えないことも、書けないこともありますが、
ギリギリのところまでお話ができ
さて、これから最終日でバタバタしているので
空港についてからいろいろ書き足していきますが
今朝の一枚(というか夕方の)はこちら。
ドーハのCITY CENTERというところで行われていた
IAAFエキシビジョンでの展示。
ロンドン世界陸上の10000m決勝の写真です。
これ、当日の実況が流れているのですが、
観客も選手もスタジアムもすべて最高!
と思ったレースはこれでした。
ドーハでブレットさん
LINEには書いたのですが、
今日は朝8時45分から5000mの予選があると
メディアガイドにしっかり書いてありまして。
朝5時に起き、グズグズして6時に走り出して
ある程度いったところでApple Watchをみたら
STRAVA(GPSアプリ)を押さずに走り出していたことにがっかり。
そのままドーハの海沿いを走り続けながら気づいたことが。
「身体が全く動かない」
朝8時くらいまでは涼しいから走