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「1A3G(1つのアクションに対して3つのゴールを設定する)」 昨日、半年前のセミナー受講者から講義内容を社内で実践した結果、成果が出始めたと嬉しい報告をいただいた。講義を聞く(1G)だけでなく、自社へ架け橋をかけ(2G)実践した(3G)の好例だ。嬉しい、講師冥利に尽きる!

「あり方を整える」 めざましい成果を出す人と何も達成できない人の違いは、ひとえにその人の心のあり方である。やり方の前に、まずあり方を整える。それにはまず手始めに、日常使う言葉を肯定語に変え、表情も笑顔で接するようにしてみましょう!

「事業への想いを言語化する!」 できることややりたいことはすらすら言えても、求められていること(ニーズ)は本人ではなかなか見つけにくいのかもしれない。 「お困りごと起点」 そうしたとき相手やまだ見ぬ潜在顧客がいま何に困っているのか仕事を離れて少し考えてみると良いかも知れません。

講師だって学べる、学びたい

依存ではなく思考力を鍛える