時を淹れる人 陽ちゃん
2019/10/09 19:35
僕が人の話を聞くようになったのは紛れもなく親との関係からだ僕の父は僕が幼い頃からうつ病だったまだうつ病がメジャーじゃない時母は父の10個上の姉さん女房父の看病と幼い子供2人の子育てそのうち母も更年期とうつ病を併発した幼い時から父との会話の記憶は少ない母は大変だという記憶が僕の中に強く残る両親共大変だというところから母の話を聞くようになった 母を助けたいそんな想い
2019/10/06 14:33
毎日毎日不安で仕方なくて辛くて苦しくて落ち着かなくてそれでも今日は来て明日が来る今人生の岐路に立っていて僕はその旅支度を急いでいる急ぎすぎて焦っていたことに気づいて今は休むことを選んだそれでも拭えなく押し寄せてくる不安をただ感じては今の自分に戻る自分の今したいことはなに?今自分を愛してるならなにする?自分を愛するが今の自分がすべきこと自分を愛するってなんだろうそ
2019/10/05 15:44
僕のやりたいことは至極シンプル普通に生きること好きな時に好きなことをする当たり前に丁寧なことをするそしてなにもしなくていいを基本にした世界なにもしなくていい世界は同時に何してもいい世界で暇だから何しよう?の発想で進むお腹空いたら何かを食べる外が晴れて気持ち良さそうだから散歩に行く深く自分に入りたいから瞑想をするゆったりしたいからゴロゴロする違う世界を見たいか
2019/10/03 21:46
旅から帰ってきてたくさんのことが押し寄せて焦って早く行動しないとってずっと空回りしてた色んな人のアドバイスと色んな人の意見がある中で僕は混乱したその中で採用したのは 今は休むことずっとずっと行動してきて休む暇のなく心と身体を酷使してきて僕は僕を失ってたわからなくていいことをわかるように頑張って頭を使っただからよりわからなくなった判断力がなくなって心から
2019/09/30 17:15
僕に夢ができた一切の苦しみのない楽園をつくること自分の人生は自分で創造することができるなら僕は迷わず苦しみのない世界を選ぶもしパラレルを選べるならば僕は苦しみのない世界を選ぶそんなこと不可能だろうかでも描いていきたいだって自分の人生は自分で創る事が出来るからだったら本当にしたい事本当にいたい人達本当にいたい所それを選ぶ今まで自分を信じきれなかったから
2019/09/27 15:21
過去の自分は自分が安心したくて人に安心を与えていた話を聴くことで僕は安心を手に入れていたいつかそれを好きといい仕事にしようとしたたしかに人の話を聴くのは得意だし好きだでも結局は安心のためだったのかもしれないそれは定かではない本当の自分が望むことってなんだろうそれはまだわからない珈琲でもないのかもしれない話を聴くことでもないかもしれないだから一つ一つ丁寧に手放し
2019/09/27 14:30
久しぶりに札幌へ店を久しぶりに開けた久しぶりに会う札幌の仲間達旅の話をしながら笑い合う仲間がいるただただ感謝がこみ上げるずっと旅をしていたからちょっとだけ寂しさがある今日はどこへ泊まろうかそんなことを考える必要がなく家があり、布団がある選べる服がある風呂がある。好きな水がある札幌は寒くなってた空気が澄んでて、もう秋だなぁと感じるいつのまにか紅葉も進んで
2019/09/25 21:12
僕が旅をした理由最初はあれこれ言葉を並べたんだけど結局最初に掲げたことはこれっぽっちもやらず旅を終えたお金がなくても人を幸せに出来る そんな理由で旅に出たでもそれも数日したら他の誰かが体現し終了お金がなくても人は人を幸せに出来るはすぐさまに証明され体現した自分ではないけれど1週間ちょっとで旅の理由はなくなったそれでも旅を続いていくものだから感じたままに感じたよう
2019/09/23 21:34
苦しくないを選んでよかったんだ喜びだけを選んでよかったんだそれが腑に落ちた無意識のうちに過去からの経験から苦しいや悲しいを選んでしまうそれを選ばなくてもいいのに大変にならなくていい楽してよかったんだ喜びの為に苦しいを選ばなくてもいい苦しいの先に喜びを感じなくていい喜びを選び続けてよかったんだこれからはそのパラレルを意識する僕はそれを選びたい自分でしたいもの
2019/09/23 13:42
旅もあと少し明後日には札幌に帰りますずっと滋賀県にいました滋賀県が最終目的地になりました旅を始めてずっと色んなことがありその全てが明るみになったのがここでした滋賀県に来てからずっと奇跡の連続で苦しんだり、喜んだり、幸せだったり色んなことがあって今はその余韻に浸っているなんで旅をしたのかその本当の理由がわかった僕は自分に還りたかったんだその魂からの願いを叶