高砂親方

元朝潮・高砂親方 退任の辞「私も横綱になりたかった」

元朝潮・高砂親方 退任の辞「私も横綱になりたかった」

85年に初優勝愛弟子の朝乃山ともしあの優勝決定戦にオマエが勝っていたら――。千代の富士に言われた一言が忘れられない。/文・佐藤祥子(相撲ライター) <この記事のポイント> ▶︎現役時代の一番の思い出は、1985年3月の初優勝。3度の優勝決定戦のうち、2度は千代の富士との取り組みだった ▶︎朝潮の対横綱戦の勝ち星「40」は歴代一位の記録である ▶︎朝青龍は、とにかくよく稽古をする弟子だった。稽古場で負けて泣いたのは彼が初めて 「角界の江川君」2020年12月9日、65歳の誕

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シブ5時相撲部番外編「定年を迎える高砂親方」

シブ5時相撲部番外編「定年を迎える高砂親方」

先週に放送されたNHK「シブ5時」の「相撲部番外編」は元大関・朝潮の高砂親方の定年を報じた。番外編なので能町みね子部長の登場はなく、阿部渉アナによる進行。力士の引退が大きく取り上げられることは多いが、親方の定年がマスコミに取り沙汰されることは珍しい。大きな身体と明るくユーモアのある愛嬌で朝潮は「大ちゃん」の愛称で大人気だった。「大ちゃんフィーバー」と呼ばれたブームに比肩するのは「若貴フィーバー」くらいしかないだろう。『自分で言うなよ』とも思ったが、親方本人が「炎鵬よ遠藤よりず

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