首が飛ぶ

滑車の内角は本当に危険

どうも、小倉丈一郎です! 2021年4月に新潟から奈良へ 移住して「きこり」やってます! 新潟で林業家として独立するために 奈良の森庄銘木産業で林業を学んでいます。 森庄オンラインショップ↓ 林業家が選ぶオンラインセレクトショップ MORITO 【ウインチ牽引作業、滑車の内角】 立木の伐倒時や倒した木の牽引時に ウインチを使って引っ張ることがあります。 機械から一直線で引っ張ることが できない場所もあるので、木にベルトを 巻いて、そこに滑車をつけて ワイヤーの角度

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刀を亡くした侍に、鉛弾の祝福を。 #1 (トレンチコートとモッズコート Act.2)

 シトリとトゥは荒事専門のよろず屋で、トレンチコートのサムライと、モッズコートの格闘家のコンビだ。サムライのほうがシトリ、武道家のほうがトゥ。彼らはいつも同じバーにいて、依頼がくるまで酒を飲んでいる。  入り口のベルが鳴ったとき、店にはシトリしかいなかった。  いつものようにカリラを飲みながら居眠りしていた彼は、来客に気付いて顔をあげ……そしてその側頭部に、強烈な蹴りが炸裂した。  首が変な角度に曲がったシトリは、テーブルや椅子を薙ぎ倒しながら吹き飛んだ。蹴りを放った女

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不死の日のエドム

「日の神にかけて。今日は『誰も死なぬ日』でさ、ヨブの旦那」 薄汚い牧童は、そう言って男に微笑み、右手を挙げた。 「試してみる。首を出せ」 「いや。痛いは痛いんでね。罪になりやすぜ」 「構わぬ。贖い銀は先払いだ。俺の神に誓う。そこの連中、証し人となれ」 ヨブは、銀の入った革袋を呉れてやる。 牧童と証し人らは銀を確かめ、肯いて受け取る。 「じゃ、どうぞ」 剣が一閃し、牧童の首を断つ。ごろりと落ち、血は出ない。 首は顔を引き攣らせ、口をぱくぱくさせる。 「い……いてえ! 旦那

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