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🔷「風(水瓶座)の時代」が失敗に向かう時に現れる出来事 ⏺️詐欺や嘘、騙し、論点すり替え行為の蔓延 ⏺️「自分さえ良ければいい」の蔓延 ⏺️「自分は優秀」という驕り思考の蔓延 ⏺️理想に浮かれ足元を見ない ⏺️テクノロジーに怠惰となり精神性喪失 ⏺️創造芸術を潰しにかかる ⏺️社会評価を重要視

所謂ハズレの親を持つと、出発点以上に、その途上に延々の「妨害行為」を受け、人生の破綻にさえ導かれもします。 しかしこれは、ハズレな身内だけではなく、友人知人や職場上司等も同様で、 その該当は皆「ハズレ」と云えます。 つまり、受ける本人がハズレなのではありません。それを覚えておいて

さる国の首相が「あんな人達」発言となったのは、行為ではなく個人へにくしみを向ける心ゆえの言葉ゆえだ。 それは本来、首相たる職の思考には有り得ないものである。 それが罷り通れば途端、今のロシア同様となる。 他者への「にくしみ」に囚われる者は、行為ではなく個人をにくしみの対象とする。