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【電鍋レシピ】チキンビリヤニ1

大同電鍋でビリヤニを作ると簡単にフワパラでシットリにできます

今日も大同電鍋でチキンビリヤニを作る

電鍋でハイデラバーディ・ダム・ビリヤニの試作。予想以上にフワパラにできて、ムフフと一人ほくそ笑んでいる。底の方の味が染み込んでシットリするはずのところは、要改善。どうしたら良いのか悩ましいが、この思考を巡らせている時間が一番楽しいかも。

ハイデラバーディダムビリヤニとチキン65の試作。シットリかつフワパラに炊けました!!食感はOK、味はもうあとちょっと何かが、という感じです。でも水分量のフィックスができて、ホッとしました。12月の「恋するスパイス☆コラボ食堂」で、提供させていただく予定です。

電鍋でつくるハイデラバーディダムビリヤニの2回目。フワパラで、味が染み込んだバスマティライスと白いバスマティライスのコントラストもできた。実は、時間が無くて雑にしたところがあって、しっかり雑な見た目になってしまった。次は、ゆとりをもって作ろう。

電鍋ビリヤニ。いざ炊き始めたら、準備していたクミンシードが余っていることに気づく。しまった、入れ忘れた。サフランを溶かしたお湯とギーを加えて蒸らす工程で、クミンシードを軽く炒めて追加した。リカバリー成功。そう、こうしてリカバリーの技術が、どんどん向上していく。