ずっと前に書いていた「重いLINEを送らないためにしていること」。続きを書いています。長らく中断していて、すみません(汗)おかしを食べながら書いていて、文章ではなく、お腹と体重を膨らませています。画像はフリー素材さんからお借りして、これを全部食べたのではないです🤣
LINEで好かれることを目指すよりも、嫌われないように気を付けている。悪気が一切なくても、不用意な言葉で相手を傷つけてしまったり、自分の評価を一瞬にして落としてしまうことってあると思うから。みんなも嫌だったLINEの一言ってあるよね?
LINEの文章も、どんなに短くても言葉である以上、魂が宿る。短い文章でも、いや、短い文章だからこそ、より表現に気を付けていきたいと改めて思った。
LINEは引き算でする。自分のことを好きになってもらおうと、アレもコレも詰め込むのは逆効果だと思う。詰め込んだアレコレの全てがぼんやりしてしまう。アレコレを引いて、伝えたいことを一つに絞った方が心に響く。(「重いLINEを送らないためにしていること」後編②を書いています)。
LINEで「匂わせ」をしてしまうと、相手はもらったLINEの意味を考えなければならなくなる(汗)。そんな国語の読解問題のようなLINEは止めた。分かりやすい、伝わりやすいLINEを意識する。それだけで充分軽くなった!
相手のLINE(気持ち)を深読みしないようにしている。深読みしないことによって、相手の気持ちを決めつけたり、事実でないことを思い込んだりしなくて済むと思うから。楽しい気持ちでLINEしたいよね!(「重いLINEを送らないためにしていること」の続きを書いています…)
このLINEを受け取った人にどんな気持ちになってもらいたいか? 心の片隅でそんなことを考えながらLINEしている。(まだまだ気が付いたら自分のことだけを考えて文章を書いていた、ということもあります汗))
匂わせないのが私のLINEルール。「はっきり言ってくれない」ことを大きなストレスに感じる人もいるから。自分を認めて欲しいのなら、ストレートに「○○をやったの!頑張ったよー」と書く。LINEって文学ではないので、行間から何かを感じ取ってもらおうとしなくていいのだ。
LINEの文字の総量は重さに比例している。たっぷり文字を詰め込んでパンパンになったLINEを、相手は望んでいるのだろうか。(「重いLINEを送らないためにしていること」の続きを近日アップします、読んでくださった方、ありがとうございます!)