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時間が過ぎ季節が変わることを感じると本当に何もせず生きているだけの自分に気づく。こんな何もできない自分はやっぱり生きる意味も価値もなにもない、生きているだけ色々なものを消費して迷惑なだけ、いない方が世のため自分のためだと強く思う。何の役割もない何もできない自分に生きる資格はない。

「人間の命より大切なものはない」と言われると、そんな人間であることが嫌になる。子どもの頃に読んだ「かわいそうなぞう」。人間ほど迷惑な生物はいないと思った。今も思ってる。自然界というとき、そこに人間は含まれない。人間って何だろう。もしかしたら人間って生物ではないんじゃないだろうか。