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国民民主党に与党入りの狙いか。だとしたら少し残念だな。野党として自民に伍する勢力を築くリーダーとしての役割を玉木代表には期待していたのに。百田新党を期待してる人はいても、実際政策の合理性からいって国民民主党しか信用おけない。

9か月前

VIVANT。お話の進行が遅いという感想あり。それだけ注目されてる訳で。柚木が別班なんじゃないのかという考察も出てくる。とりわけ誤送金の真犯人がテロ組織と深く繋がってるとしたら、公安が動くのは解るが、別班まで動く理由が解らない。事件の大枠くらいは説明してくれないと困るね。

11か月前

「火力高いな~。」という感想をネットで見て、火力とは何ぞや?と思った事がある。自分は軍事に関する知識は乏しく、火力という言葉を初見したとき、調理の工程の火加減の事かと。そういやモチベも知らなかった。モウティベーションという発音をモチベとは何ぞ。言葉の堆積は今を過去にする。

1年前

ヤングケアラー問題の根本的な解決は、どの家庭も必要な医療福祉の恩恵に与れる総合的な解決が必要で、子ども家庭庁と厚労省でその枠組みを構築していって欲しい。

1年前

潜在的な貧困は今にも忍び寄る影のように国民を脅かす。新聞などのメディアで顕在化する以前から、予防的財源を支出しないと、この国も分断されてしまうだろう。小児がん、若年性認知症、精神病やヤングケアラー等の様々な構造的暴力が子供達を虐げてる訳だが、予防的財政支出は国債発行でもやるべき。

1年前

東リベのイヌピーが女性ファンに人気だが、私は断然ココ派なんだよな。顔も格好良く、資金作りの天才というとこが好きだね。でもCry babyの曲調と合ってるのは三途だ。これ間違いなし。ダークな感じが特に。

11か月前

少しずつ成長してると思いきや、また初歩に逆戻り。勉強なんていつまでもスタート地点かと思う。挫折は大事だと言うが、二度とやり直せないくらいの挫折は行き過ぎだろうという先生がおられた。自分は今年豪に行ったが、非常に面白かった。オペラハウスやワールドスクウェア。興味が絶えなかったな。

11か月前

丁度時間空いたのでカフェでまったりする事に。闇雲にあちこちで取り組むと、痛いしっぺ返しが来るので、仕事の残りを整理しないと。肝心の勉強の方は手応えがないのが現実。仕事と勉強、やれるだけやるしかない。

11か月前

日本は半導体製造装置を製造するのが得意であり、関連部品もなお輸出がマーケットで大部分シェアされているという。台湾や韓国にとって日本のこの技術力は喉から手が出る程求められてる。しかしながらレアアースではそうはいかない。というのも中国の生産資源はマーケットでも六割近くを維持してる。

11か月前

政治の角度付け、という概念を考えるに有りもしない事を記事にするのはチョンボであるという共通の理解を前提にしなくてはならないとは思う。というのも、角度を付けるのは存在する事実について、議論を呼ぶ事で成立するものであり、ない事ある事無分別に書くと、事の本質を見失う。フェアなやり取りを

1年前

シドニー行ってもタクシーのおっちゃんに広島行きたいって言われて、なあんで急に広島に注目が集まってるのか不思議だったのだが、G7サミットもそうだが、オバマ元米大統領の訪問が大きかったんだろうと思ってる。原爆の惨状を体感してるのは広島・長崎の二つの都市で、反核兵器の動機付けには十分。

1年前

現代文を好きになるには、やっぱり点取れればモウティベ上がるっぺ。出題者の意図を抽出する方法は各予備校の解説を聴けばいいと思う。が、先ず文章と問題のペアにおいて、主導権を握っているのは問題側である事は強く言っておきたい。小説、評論の二元軸をどう捉えるか。先ず題意の把握からだ。

1年前

歴史を学ぶ態度、それは学ぶ側の受け止めをも巻き込んで、共通事項の上に成り立つ解釈を聴くのが醍醐味だと思ってる。普通高校日本史・世界史は戦勝国の優位的解釈を披露する場となっているが、時を積み重ね新解釈を取り入れるのがお勉強としての歴史の大義だと信じたい。

1年前

寝ぼけて電話出るもんじゃない。普通に声で寝起きがバレる。私は帰り道、例によってnoteに安倍晋三回顧録の感想を書きたい衝動にかられるが、同じくnoteブロガーのとある方が書かれてる感想拝読して、何故か満足してしまう。安全保障の議論は各首脳の判断がむき出しで評価されるの面白い。

1年前

スト6は凄まじいCPUの強さに閉口するプロが続出。だが、どうせ発売してアプデ入ったらリュウはナーフされるんやろが。ドライヴラッシュで攻め推奨する発想は良い点だとウメハラさんは言われてる。護って護って勝つ、というVの名残を一掃して頂きたい。

1年前

若者と高齢者を二項対立に捉えるのは、高齢者を尊ぶ若者と若者を思いやる高齢者の価値を結果的に高める。薩長対立と坂本龍馬のようなものだ。カテゴライズすると必ずそれらを兼ねる存在が現れる。意外と対立を解消するヒントはそこにあるのではと思う。

1年前

中高の教育の在り方を問う理由は、受験に適応した教育が出来ていないからと考えるのはやや狭量な見方だろう。受験はあくまで落す為の試験であり、学生の本来知るべき一般教養はやはり学校がカバーすべき。それでも、社会人としての心構えを問うには、教員側の情報収集力も高めなければなるまい。

1年前

大卒なのにそんなんできないの?という中卒の心の貧困に誰も気付かない。中卒高卒の実力有れば這い上がれるという謎の教訓にトドメを刺せるとするならば、人柄良くないと部下はついてこないよ。学歴不問の裏返しは、自分でその分学べる力のある人という査定が込められている。

1年前