人気の記事一覧

「嫌いの中の好き」好きな曲で踊る。とても気持ちがいい。嫌いな曲で踊る。気分がノラない。曲を選べない時がある。どうするか。演奏者をイメージ。きっとノリノリ。そんな人達の横で踊る。そう思うと自然と身体が動き出す。嫌いの中にも好きがある。いつも好きを探す。そんな自分がいいですね。

「感情は不安定」それが自然。ポジティブな時がある。ネガティブな時もある。良いとか悪いとか判断しないで下さい。どの感情も自分自身だから。ブレーキをかけず突き抜けてみる。はしゃぎ切る。落ちこみ切る。なかなか出来ない。だから出来たら褒める。私は素晴らしい表現者だと。大切な自分に、ね。

素直な表現は必ず伝わる。相手の反応を気にしない。気にするということ。それは良い反応を期待していること。これは素直な表現ではない。それなら「良い反応を下さい」と伝えるべき。自分の心と言葉が一致する。これが基本。しかし本当に難しい。「表現は楽しむもの」と捉えれば素直になれますよ。

「独り言は素直な表現」自分との会話。思っていないことは出てこない。ある意味素直な表現。感じたこと。心の好調不調。身体の好調不調。それらを表してくれる。独り言は時には恥ずかしい。けれど内容は真実。むしろ真摯に受け止めるべき。大切な心と身体からのメッセージ。丁寧に聞いて下さいね。

「好き」たったの二文字。けど、とても繊細。簡単に使えない。照れくさい。相手を選ぶ。時と場所を選ぶ。そうだよね。けど伝えたいんでしょ?相手がどう思うか。周りがどう思うか。怖いよね。けど気にしない。大丈夫。最悪無関心なだけ。伝えない後悔の方が辛い。いまの素直な気持ち、伝えてください。