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歴史を学ぶのが嫌いだった。色調で言うと茶系統のような授業だったのだ。細かい事まで覚えるとなると、どこまで覚えにゃならないかキリがない。だが、予備校生時代の日本史の授業には輝き?があった。流れるような年表、出来事と出来事を繋ぐ因果関係、そして政権の興亡と経済。これが同じ日本史か?

1年前

大学入試で苦しむ人生は充実と言えるのか?という問いがあるとしよう。諦めずに勉強して、入試で大暴れして合格を勝ち取るという技術的快感を得られる人というのは限られている。そして、論文だってタネ本の暗記すらしない人もいる。競争とは、どこで角度が付くか判らないから、怖いんだよな。

1年前

大学に残るという希望は薄氷のようなもんで、ムリだなって思う方が自然だな。恩師にも相談したけど、残るリスクを考えたら決めるのは自分だから。やば、昔の話思い出したわ、エモくない!!

1年前