人気の記事一覧

経営学の歴史研究とその「方法の思想」-総括的な吟味-(1)

経営学の歴史研究とその「方法の思想」-ある総括的な吟味-

経済学史研究と経営学史研究の橋渡し,大塚久雄から中村常次郎へ

「正しい」って何。ふと思い浮かんだことの書き散らかし:往復書簡第11信

極論の出自を明らかにする思索のアプローチとしての〈学史〉〈原理〉研究:往復書簡第9信

中山淳雄『オタク経済圏創世記』日経BP(2019)

役に立つかどうかという問いの、役に立たなさ。

根源的(radical)に問うこと:経営学史学会全国大会をめぐる個人的雑感

動的に「ととのう」

研究余滴:価値循環のデザインをめぐる経営経済学史(1)

研究余滴:価値循環のデザインをめぐる経営経済学史(2)

最近の論文。

経済の部屋の底板がはがされなければならない。

会社とは何か / 企業とは何か / Betriebとは何か

オンラインセッションに生で参加した。#QUM

価値循環とビジネス・エコシステム

経営学説史という専門領域の学問的な認識が明解でないまま「学史」を語る「経営学の立場」に固有の問題