「福祉の限界」作業所あるある話なんですが、大した作業も出来なくても毎日通所している工賃泥棒みたいな利用者の方が(能力はあっても休みの多い利用者よりも)評価されます。 こういう現実と一般就労に就けないはざまに悩まされている軽度の障害者が最も救われないのです。