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【映画】「WILL」感想・レビュー・解説

9か月前

2月忘備録。そして「WILL」

8か月前

そこには私のようでいて、また別の観客がいる。〜雑誌「地下室」草号3(2017)抜粋

被災地で最もラディカルな造形は土木だ。しかし、 石巻『リボーンアートフェスティバル』

ゲイナイトでショー本当に諦めきれん、プラスチックボーイズ、というタイトルで、ペットボトルを材料にデカイのやりたかったのだ、ライトが反射してキラキラしつつ、終わった後はリサイクルに廃棄、というの、

なので衣装もあげたのに、、、、、、、、まっ、もうクリスタルキーマと会う気もしないけど、まぁあの人も事情があるとの事だし、石川竜一とかね、

で、肝心な事ですが、アブラマミレはショーには出さないつもりでした。仲間はずれっていうか、サイズが特注なので作り難いのと、実は安室奈美恵とか私の趣味ではないのです!野田晃!?さんが元ネタにしているディオールやマックイーンの方が良いのです。

人類みな奇形

月またぎレビュー2016「1月→2月」

9年前

はぁ、今まで我慢してたの発散!、これを纏めてブログに書き換えよう、

とにかくアブラマミレは俺のことをナメすぎ、こんな人が、安室奈美恵コンテストで優勝とか間違ってる、

ときおじさん言いに行かないといけない、周りから怒らせるとアブラマミレも聞くでしょ、

そんなアブラに、さだはるくんもいい人に見つけてもらうといいね、とか言われて、はぁ!?何様!?アブラマミレには言われたく無い!死ね、ってしか思わない、そして、やっぱこう言うことを素直に思える私自身が大好きです!。上地海産物は死ねって思うけど、

それって、ありのままの私を受け入れて頂戴、ありのままで輝かせて頂戴、って言ってる訳で、、、美輪さんお畑から引き抜いてきたダイコン食えって出すんじゃなくて切って盛り付けれ、と言う努力をして居るつもりで面倒!って聞かされる人の気にもなれよ!うざ、

別にいいんじゃ無いかな、周年祭で余興する感覚の人も居るだろうし、お客さん喜ばせるためにやるのとか、今は安室奈美恵ちゃんになりたい、みんなにキャァキャァ言われたい、衣装代にお金使いたく無い、威張りたい、セレヴの仲間入り、ラクナことばかり求めてるでしょ、、、それって、、、、

嫌ならやめれ、才能があって技術があって人の心つかめて話も面白くて的確で気が利いて人望があって、というのが揃う人あんまりいません。なんだかんだ言う前にオナンさんとかレィチェルさんバビエさんぐらい出来る様になってから言えよ、

よくね、私痩せようと思って、いつか痩せようと思ってけど辛い思いはしたく無いわケェ〜っていうババアがきてたんだけど、暇つぶしに、わーばぐちしに、ドラァッグクイーンだけで生活できる人は一握りだけなんだよ、女装しても全然儲からない!って言ってたんだけど、、、

っていうか、アブラマミレって普通の人なんだよね、普通に噂好きなオカマでしか無い、プロじゃ無いんだよ、プロじゃ無い、プロじゃなくてもいいんだけどさ、それに感動はできない。アブラが安室奈美恵が好きなのを私に勧めて来ても、絞り込まないと斧作りって作れないので、無理してアムラーに離れん

今までのアブラマミレの私に対するもの言いや態度からして、利用しよう、年上のいうこと聞け、とか〜お金払わない、という言い方からわかるように、、、

アブラマミレが、お金ある人にはお金払わない、お金ある人にはお金払う、という言葉から、私の家が今までアブラマミレにやってあげたことを当たり前に勘違い、不動産屋さんを紹介し、とかいうのが当たり前になったんであろう、、、、なので、私にもあれこれやらせて当たり前、って思っていた、

アブラの今迄の下手な先読み噂話収集、としみトシカズから聞いたであろう私の家事情や、やってもらった事、としみさんはサダオサンサダオサンっていうけど、アブラの前、子供の前ではアレのお家は!って気抜いてたんだろうね、

アブラがなんやかんや言って来ても、アブラのもんはない、今迄の私に対する侮辱が溜まってたので、嫌いな人は出さない、基本好きな人のもの魅力を感じる人のものしかできないのです。なので、無理だったんだよ、アブラタダで衣装もらえるって勘違いしたんだろうね、

石川竜一の写真展『zkop』が6月3日から高松・MARUTE GALLERYで開催