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石橋湛山、ディズレーリとは異なる百田尚樹氏の「保守主義」

7か月前

安倍元総理の志を慕う者にとって国葬が問題化し、意義も霞んで、完全に白けてしまったのは残念だが、岸田の無能ぶりが露呈し、国民が目覚めて、自公政権を見放してゆく流れは望ましく、ひいては、これが保守再編へと繋がってゆく事を願う。偽の保守が駆逐され、反世界政府=真の保守が支持される事を。

押し風尊師の知られざる趣味とは…