熊谷拓明

古代東アジア古墳文化の終着点 『埼玉古墳』

埼玉古墳。さいたまではなく、"さきたま"と読む。
荒川と利根川の間の平地にある古墳群で、世界遺産への登録を目指しているという。「古代東アジア古墳文化の終着点」という名目らしい。ふーむそうなのか。

5世紀末から7世紀、何の基盤もない土地に突如として畿内並みの前方後円墳つくられていることから、畿内の有力者が支配して、ここに古墳文化を移植したのではないかと言われているが、よくわかってないことも多い。

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ありがとうございます🙇‍♂️
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さぶすくラジオはなしたがりの熊谷#2

2020/6/22配信。

脚本を書けない男の独り言です。

※動画形式による配信です。

ダイジェスト↓

本編はこちらから↓

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【コラム】進むことは創ること

「先が見えない」という言葉をわりと聞くようになった今、先について考えてみました。創作する行為をこの7年ほど続けて来た僕なりの先の見方ですが…

■今まで見えていた「先」について。

何月何日に〇〇さんと会って、〇〇駅のそばに出来た焼酎の美味しい店に行く。

一見羨ましいスケジュールではあるが、僕はこれがわりと苦手である。
その日までの自分の生活がどんなに充実したとしても、その日がやってくるとそれ以

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第35話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第35話「ささいな男」作.熊谷拓明

「明日はじゃ雨は降らないってことね?」

「それは僕に言われても、さっきテレビで言ってたからね。くらいしか言えないな…」

「いや、そーじゃなくて、一人でも

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第34話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第34話「さまざまな男」作.熊谷拓明  

何度もあくびをかみ殺すことなく、両目を思いっきり閉じて、目尻から涙が溢れるほど、思いっきりしてやった。

どう思われようが、それでいいのだという覚悟が

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第33話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第33話「いぶかしげな男」作.熊谷拓明

その男の店には、男ほどの大きさの熊のぬいぐるみがいた。
風呂に浮べるアヒルの5羽の親子がいた。
15個の関節を持つ黒地に金色の斑点が描かれたプラスチック

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第32話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第32 話「なかなかな男」作.熊谷拓明

「別に好きでこうなったわけじゃないよ。
仕方がなくって事、何度かあるだろ?これくらい生きてると。」

「好きでもないのになんでそうなる?」

「だから仕

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第31話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。   

第31話「たからかな男」作.熊谷拓明

右の太ももが熱くなってきた。
いつもは左ふくらはぎから熱くなってくるのだが、今日はバランスがいつもと違うらしい。
少し昨日の夜から、腰がだるく、あま

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第30話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第30話「それぞれな男」作.熊谷拓明

かかとから強くブーツを押しあてて、足の裏を丁寧に置き、腰に力を込める、つま先から抜く時にすでに反対のかかとを強く押し当てている。

東京では珍しく雪が降る

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【みんなで選ぶ一人小説ダンス劇】毎日連載「〇〇な男」第29話

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、この度の緊急事態宣言が解除されるまで     ダンス劇小説を毎日連載!
もっともいいねを集めた作品を、収束後どこかの会場で
熊谷が60分の1人小説ダンス劇として上演致します。

第29話「やっきな男」作.熊谷拓明

北海道浦臼町字晩生内(ウラスウチョウアザオソキナイ)にある祖父母が暮した家に遊びに行くと、決まって祖父母の家の庭から国道275号線に出て、オソキナイで唯一車

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