街に来ると、自分からことばが溢れる たくさんの挨拶もかわさないようなひとたちやものから刺激を受けて動き出すのだろうか 自分だけのなかに閉じ込めておくのは むずかしくて吐き出す先をさがす そんなことを思いながら考えるは あしたどんな服きてこうかな かばんはどれかな そんなこと
あふれるねぇ〜 きょうまたずーっと思っていた夢が叶った 話してみたかったひとと話せて絵本のことも話せてくぅぅううれしかったなぁ そんなひとが創った場所にあったちいさなイス?を譲ってもらってこれからのわたしのなかまにむかえ入れることになった あぁ夢見たいね、夢だけど夢じゃなかった
あぁ、ありがとうって言っちゃうと終わったことになってしまう気がしてなかなか連絡が送れない。 まだわたしは昨日の余韻のなかにいるんだよ。 わたしのなかでは終わっていなくて、続いている。 食べ終わるのが勿体無いケーキと同じで、終わりにするのが勿体無い時間だったから。
ひさしぶりに わたしの創造に感謝を 愛おしく感じられるひとがいてくれることに感謝を 思い出すだけで心があたたまり 安心する そんなひとと出会えつながれたことに感謝を 溢れるきもち こぼれる前に