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私の漫画作品の起源と、動機について(記録用)

https://twitter.com/yurichanman75/status/1636341274327552000?s=20 「妊娠リスク強調」、「性病は罹ると人生オワタ\(^ω^)/」と大差ないね。ふしだら侮蔑もそうだし、感情の劣化が甚だしい。

テックが法に抱え込まれることは問題だと思います(備忘録)

2拠点生活のススメ|第237回|クズ化する人間

ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから リンダリンダ ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく 作詞:甲本ヒロト

脱法の奨励ではなく、「正しさのために法外に出る」政治家を賞揚し、「法内でコソコソ正しくないことをする」政治家を軽蔑するものです。 宮台真司の『万引き家族』評 https://realsound.jp/movie/2018/07/post-221205.html

「私は法を守っています」と浅ましく弁解する安倍首相は「法内」にいる「偽物」を象徴します。「法内」に救いがない者たちを緩やかに包摂できる「法外」の万引き家族たちこそ「本物」であり、それを理解する観客たちが「本物」です。 宮台真司の『万引き家族』評

その後のピエール瀧問題のこと。

男女2人の若い警官から「母親」に対する説諭 「言葉の自動機械」つまりクズであるパヨク(左翼の蔑称)への、痛烈な批判。 それなのに、本作をパヨク擁護の作品だと批判するウヨブタがうようよと湧いています。 パヨク以上に「言葉の自動機械」つまりクズです。 宮台真司の『万引き家族』評

realismから見て「法外=直接性」は本物、「法内=間接性」は偽物。システムによって間接化された「法内」の存在は、ontologyが摩滅した偽物です。映画では「法の奴隷」と「言葉の自動機械」という偽物が溢れるこの社会への怒りが示されます。 宮台真司の『万引き家族』評

『ウルトラマン』で言えば、ガバドンにせよ、ジャミラにせよ…元々は少しも悪くありません。単に彼らの存在を許容できない人間たちがいるだけです。その人間たちが、悔しいことに、自分たちを善だと見做す「偽物」なのです。 宮台真司の『万引き家族』評

ウェーバーは、見ず知らず者から成る国民を守るべくイザという時に法を破る覚悟──失敗して市民に血祭りに挙げられる覚悟を含め──が「政治倫理」であり、その「政治倫理」に従う政治家こそが「本物」だとします。

よく表現の自由を語るのに「法に触れない範囲で」と言う人がいる。しかし、それでは法の拡大解釈を必然的に招くのではないかと思う。それは表現の自由を実質的に制限することになる。アートは法とは相容れない存在なのでは?熟考して欲しい。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14209721474 質問者も噸馬だが回答者も噸馬だ。大体、安倍さんみたいに殺される訳でも、サルマン・ラシュディみたいに身辺警護を受けるとかはないだろうに。動画を消してほしいっていう心理が理解できない。多様化するセクシュアリティに人間が順応できていない。

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日本が好きなら日本の病みの闇を知ろう

3年前