沼地のある森を抜けて

ぬか床を作りながら、ぬか床から人(のようなもの)が出てくる話を読んだ話

”ぬか床”とはぬか漬けを作るために漬ける、あれです。毎日かき混ぜるやつです。わたしは今年初めてぬか漬けに挑戦しました。米ぬかを買って塩や水などを入れて、、。すぐに野菜を漬けて食べられるのかと思っていましたが、ぬか床づくりにはまず「捨て漬け」という作業が必要で、野菜の皮や切れ端などを漬けて、1日2回かき混ぜて、1ヵ月ほどかけてぬか床を熟成させる・・・それからようやく野菜を漬け始め、徐々にぬか漬けらし

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とってもうれしいです!!
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梨木香歩『椿宿の辺りに』読んで、『f植物園の巣穴』(共に朝日新聞出版)を再読

梨木香歩の近刊『椿宿の辺りに』を読む。父方の祖父の強い意向で山幸彦と名付けられた主人公。一人っ子だったので、海幸彦の名づけは従妹に対してなされた...彦はあんまりということで「海幸比子」と名付けられ、それぞれ、余りに仰々しい名前を厭い、山彦、海子と自称し、周囲の人にもそう呼ばれているが、普段は殆ど接触を持っていない二人が共に、原因のわからない疼痛に悩まされ、医療機関や鍼の治療を受けながら、根本的な

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読んで下さってありがとう♪♪♪
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