人気の記事一覧
古式ゆかしいデータが生き残っていたから、「水樹奈々の声優初レギュラー作」としてしか認識されてないアニメがある、ではなく多分に上田仕事な『時空探偵ゲンシクン』をいまさらアナライズしてみようかと。
ウザクになりがちな日本代表戦の塩ぶりをそれでも観られたのはなんにせよ内田篤人とカゲのコンビ、そして着眼点が生で観るに値するものだったからだろう。をまくらにして本題は巡り巡って文字通り「飛ぶ」前の人の主題歌を見つけた、で。時代を経ても庄野賢一の音楽はやはり心地良い。
「鏡ニ映ラナイ女 記憶ニ残ラナイ男」を観劇しての感想
舞台演劇もいいね・・・池袋シアターグリーンで「ほんとうにかくの?」を鑑賞
朗読劇『カナリア~この想いを歌に乗せて~』番外編「ホワイトノート」脚本