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毒親育ちの人は、親を庇って自分を責めないようにしてくださいね。 子供は親には親なりの正当性があると思いがちですが、大体の場合は存在しません。 そこを思い込むことではなくて実体を視切ることが大切なことです。 実体を視切って、実体を動かすことが、能動性であり、毒親からの解放ですから

毒親に絶対にやらせてはならないことは、人間関係を詮索させて、それを管理させることです。 これをやれば、完全に支配下に置かれます。 何を話しても、絶対に詮索するための脅迫を行ってくるので、何も話さないことが一番いいのです。 古畑任三郎を見ればこれは明らかなことでしょう。

毒親への対処法として三番目に理解すべきこと

毒親問題にしても、戦争問題にしてもそうだけど、「話が通じない殺人鬼が相手ならばどうするのか?」という視点が完全に欠如している。 これは本当に平和ボケだと言えます。 答え:殺人鬼を圧倒出来るだけの戦力を用意して、相手の動きを見た瞬間に制圧する。 ウクライナのブチャの虐殺が現実です。