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母の遺骨が潰されて 骨壺もなくなった 仕方のないことと思うけど 遺骨はサラサラになったものの わたしの気持ちは 重くなる もう大丈夫かなと思っても やはり心は打ちひしがれる 身体が動かない 小さな変化なはずなのに 時間だけが過ぎてゆき いつまでも止まったまま

母の供養の方向性が決まって少し肩の荷が下りました

今夜は、息子が我が家に来る・・・。(テンション低めにお伝えします)(笑)