有害都市

自由とは???

自由とは???

こんばんは!タケウチです。筒井哲也シリーズにハマってしまいました。 今回紹介する漫画は、「有害都市」 筒井哲也です。 最初に、概要だけ述べます。 ある少年が起こした殺人事件からストーリーが始まる。その事件はあるマンガの殺し方と似ていたこととその少年の机にそのマンガが置いてあったことが原因ではないかとメディアや政府の人間が訴える。そして、その事件をきっかけに「健全図書法」が制定される。青少年の育成を阻害するような有害な図書を全国の書店から一掃する法案である。グロテスクなシ

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表現自体か規制する社会か。有害なのは果たしてどっち?『有害都市』

表現自体か規制する社会か。有害なのは果たしてどっち?『有害都市』

不適切って、誰にとって不適切なのか? 最近よくテレビとかで「今はなんでもかんでも自主規制で、昔ほど思い切った番組が作れない」「つまらなくなった」なんて話が聞こえてきますよね。良いか悪いかは別として、面白さだけでいうと確かに昔の番組の方がバカバカしくて面白かったなあなんて思うことは正直結構ありません? 確かに、子供は多くを知らないからこそ無垢でいられる。だから大人たちがちゃんと正しいことを正しいと伝えたり、間違ったことをしたら叱ったりするのと同じように、情報をちゃんと取捨選

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筒井哲也『有害都市』閲覧して

筒井哲也『有害都市』閲覧して

有害都市 筒井哲也と言えば『予告犯』 今回の『有害都市』のストリーは >『2019年、東京の街ではオリンピックを目前に控え、“浄化作戦”と称した異常な排斥運動が行われ、猥褻なもの、いかがわしいものを排除するべきだという風潮に傾き始めていた。 』 <ストリーを決め『編集者』と内合わせする現実と『フィクションの劇画』が同時進行する テクニックは、これから『漫画家』目指す新人には良い『バイブルコミック』でしょう このコミックを観たのは 例のウィルス騒動の前でしたが SARSにM

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