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猪木後の雑感

ランチは編集者論、猪木を論じることは現在進行形の思考、持続するフェミニズムのために。

なぜ『馬場と猪木』ではなく『猪木と馬場』なのか。

選挙区&比例とも当選、『猪木と馬場』書評が出て、熱くて眩しい倫理学を。

ケインさん発見、桑田佳祐論で再接近、stand.fm『猪木と馬場』公開。

斎藤文彦×プチ鹿島×堀江ガンツ「ブロディを考えることは、プロレスを考えることである」後編

エモい写真を全帯にした『猪木と馬場』見本でけた。

斎藤文彦×プチ鹿島×堀江ガンツ「ブロディを考えることは、プロレスを考えることである」前編

『猪木と馬場』責了、ハイデガー本ほぼ読了、最後はTwitter騒動。

さらにブロディ秘話、豪さんの電子書籍と雨宮まみさん追悼文。

斎藤文彦さんが来社し、ダイノジ大谷さんとすれ違い、斉加尚代さんの舞台挨拶を見守る。

「憲法違反」と町山智浩さんは言う。

プロレス秘話ばかり吸収したサタデー。

本日発売、オシムの言葉、取材2本、都立大。

『アントニオ猪木』と『猪木と馬場』

息子と初カラオケ、メモ帳消去に反省、読売新聞に書評掲載。

プロレスを語ることは今の時代を語ることである 斎藤文彦/プチ鹿島『プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント』12月15日(水)発売

ブロディを考えることは、プロレスを考えることである。

柏木博先生および廣済堂ライブラリーのこと

『プロレス社会学のススメ』本日発売!