文藝春秋2018年5月号

半藤一利さんが指摘していた“戦争の教訓”が生かされていない現代日本の民主主義「官僚が権力におもねる国家は滅びる」

作家の半藤一利さんは、『文藝春秋』2018年5月号の座談会で「安倍政権(当時)と旧日本軍の相似形」を指摘していた。あれから約3年。菅政権に変わっても、実態は変わらぬまま。「国民の民度が下がっているから、政治家のレベルも下がる」という半藤さんの言葉を今こそ噛みしめたい――。/【座談会】半藤一利(作家)×保阪正康(ノンフィクション作家)×辻田真佐憲(近現代史研究者) <summary> ▶︎公僕である官僚は主権者たる国民への説明責任がある。しかし、昭和史を紐解くと、官僚がその原

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【森友学園問題】「もっと強気で行け」2017年の国会で佐川氏に渡された“安倍総理のメモ”

「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。 実は今から2年前、月刊「文藝春秋」もまた、決裁文書改ざんの背景に切り込むレポートを掲載し、安倍首相が佐川宣寿氏に渡した“PMメモ”の存在を明らかにしていた。2018年5月号に掲載した「佐川氏に渡された『総理のメモ』」を再公開する。/文・グループMOF研 「PM」は「プライムミニスター」 2017年早春の国会。学校法人「森友学園」への

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