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ブックデザイナー 鈴木久美さんと語る、「つばめ」と装丁のお仕事

書体デザイナー 越智亜紀子さんが見つけた、素敵な「パルラムネ」&「パルレトロン」の事例を紹介!

歌詞を映像で表現! リリック演出推しフォントをグラフィックデザイナー 玉野ハヅキさんと語る

アンティークでモダンなゴシック体! アートディレクター モリケントさんと「筑紫AMゴシック」の魅力を語る

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第10回 UDON 「書体は映像の世界観を決める重要な要素。モーションならさらにその文字に感情を与えることができる」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第5回 草野 剛(草野剛デザイン事務所) 「性別、年齢、国境を超えて、みんなでシェアしたい。そのためには誰にでも受け入れられる書体がいい」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第1回 色部義昭(日本デザインセンター)「書体はブランドの見えない部分も伝える重要な素材」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第2回 木住野彰悟(6D)「デザインのフックを文字では作らない。ふつうに、違和感なく見える文字こそがいい書体」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第7回 木村浩康(Rhizomatiks Design)「ポスターからオンスクリーンまで、一貫したデザインが可能になったことで書体に対する意識が変わった」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第4回 大島依提亜「モリサワのオーソドックスな書体には普遍性がある。見出ゴMB31は僕にとってのマスターピース」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第8回 桑原 翔(1PAC. INC.)「視覚効果は削ぎ落とせても文字はなくせない。文字の持つ表情がエンドユーザーの印象を決める」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第6回 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)「目線を引きつけたり、味わいを出したいとき、コンデンス書体やにじみ書体は使い勝手がいい」

【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第3回 岡崎智弘(SWIMMING)「デザインは関係性をつなぐ仕事、文字はその中で情報を伝える器であり模型のようなもの」

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Aboriginal Serif及びAboriginal Sansフォントの各種字母について

2週間前