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言う時は言う、ただその時が未定の火蓋

田中の独り言4月16日/2024 ごくせんで泣くんだ

近々、今住んでる家から出なければならない。こんな窮屈なところは嫌だと思ってたから丁度よかった。 なのに、どうして寂しいと思っているんだろう。

筆者が退屈だと、その感情は筆に出る。だから読者を飽きさせないために「感情を籠める」。 それはわかるが、私の場合は客観的事実や正しい文章を淡々と書くためにあえて「感情を抑制する」スタンスだ。 https://note.com/postrogics/n/n0d94a02580a2

始まりは、終わりの始まり