親子で境界線を超えないようにするっていうのは、依存関係になりやすいから感覚的に難しいと思うんだけど、例えば、子供の周りに見えない小さな部屋があるとして、子供に話しかけたりする時は、その部屋の扉をノックして、okがでたら扉をあける。そんなイメージだと距離感保ちやすい。私が今実践中。
子どものグレーゾーンぶりに向き合うことは、自分自身の育ちを振り返ることにつながった。ちょっとトロイけど勉強はできるし得意なこともあり(語学、音楽等々)&人間関係難しい自認。勉強もスポーツや楽器も、練習を長く続けられ穏やかに怒られず励まされる環境等があればうまくいったようだ私。