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秋の恋 3句

隠り妻打ち眺めたり春の灯 (こもりづまうちながめたりはるのとう) 本日、紫乃先生のご投句から流れてきた「春灯」。 春は霞も捨てがたい→ぼんやりとした、霞と明かりの取り合わせ→内緒の恋の連想句。 どうしてこうなった💦 それと中七で「たり」にするべきか、「たる」にするべきか。

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揺れ戻し 好かれ嫌われ 嫌われ好かれ

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第17回恋の俳句大賞入選しました

ひとり、童貞連句を作る④(第六~八句)

君のいる 街の灯りの クリスマス

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月蝕を いっしょに見たき 人のいる

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君のまちに 花火が上がる YouTube

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何度でも 冷水かける 氷の君 何度でも 胸をつぶせり 冷徹君

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猫同士 逃げれば追うし 追えば逃げ

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