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アンチトランスのなかでも過激な者は 性自認などそもそも存在しないと言うが 名実ともに女性として生きられるようになってついに、わたしにとってわたしはある種の実在性を伴うようになった すると否応なく知る、学校通ってた時代が無く青春時代が存在しないという取り返しのつかない過酷な痛み

身体を自分自身だと思ったことはなく むかしは出来の悪い機械のよう いまは愛しいペット、哺乳動物 こういう見方をしているあたしの 『性自認』って何なのか?? 胸の膨らみが愛おしいくて誇らしい 胸の膨らみだけで 底無しの怒りが鎮魂された メスのあたし メスの身体を持てて 歓んでいる

性同一性障害当事者なら分かるだろうが 性自認はどうしても二重構造になる わたしはわたしを 女性としてしか思い描くことができない (性自認:女性) その一方でまわりから男の子として扱われ交渉の余地は全く無いなら、偽装の男子を演じるしかなく、仮想の性自認:男性を生きる偽装人生の始まり

権利とはなんぞや?

意味や字面から学ぶ

あー、やだやだ