平屋私庭日記

早春の花|平屋私庭日記#37

初春の花といえばマンサク・サンシュ・ロウバイ・トサミズキ・レンギョウ、、春を告げると言われている花々はなんでどれも黄色い花を咲かせているのだろう?今回はそんなお話を

早春の花はなぜ黄色いのか?

先日同業の先輩タマンサリの山田さんと帰宅ラッシュでなかなか進まないトラックの中で、「今年は暖冬だから春の花たちが狂い咲きのようにもう咲き始めているなぁ。そういえば早春の花はなんでどれも黄色い花を咲かすん

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早春の花|平屋私庭日記#37

初春の花といえばマンサク・サンシュ・ロウバイ・トサミズキ・レンギョウ、、春を告げると言われている花々はなんでどれも黄色い花を咲かせているのだろう?今回はそんなお話を

早春の花はなぜ黄色いのか?

先日同業の先輩タマンサリの山田さんと帰宅ラッシュでなかなか進まないトラックの中で、「今年は暖冬だから春の花たちが狂い咲きのようにもう咲き始めているなぁ。そういえば早春の花はなんでどれも黄色い花を咲かすん

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創業の夜は雷雨でした
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巡り合わせ|平屋私庭日記#36

暖冬な今年は寒さを楽しめるちょうど良い気候だと思う。例年の寒さでは出来ない冬の縁側に座り込んで庭を眺めることに新鮮味を感じる。今回は縁側でふと考えることを書いてみたい。

毎年の繰り返し

庭の植物たちは毎年同じことを繰り返している。新芽が出て花を咲かせて、実をつけて、種を落として紅葉して落葉、冬籠りから春支度をする。僕もほぼほぼ変わらない接し方をしているつもり。朝や仕事帰りに水をまいて週末は縁側

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巡り合わせ|平屋私庭日記#36

暖冬な今年は寒さを楽しめるちょうど良い気候だと思う。例年の寒さでは出来ない冬の縁側に座り込んで庭を眺めることに新鮮味を感じる。今回は縁側でふと考えることを書いてみたい。

毎年の繰り返し

庭の植物たちは毎年同じことを繰り返している。新芽が出て花を咲かせて、実をつけて、種を落として紅葉して落葉、冬籠りから春支度をする。僕もほぼほぼ変わらない接し方をしているつもり。朝や仕事帰りに水をまいて週末は縁側

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2016年9月7日に創業しました。まだまだヒヨッコです
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高知の里山で庭を考える|平屋私庭日記#35

明けましておめでとうございます。本年も平屋私庭日記をよろしくお願い致します!

年末年始は妻の実家がある高知県四万十市や、妻の祖母がいる吾北という山間部で過ごしました。高知はスケールが違うとよく耳にしてたけれどほんまに規格外の植物や地形だらけ。これだけ大きいものを標準として見て育った妻と、その肝っ玉の大きさがリンクし納得した機会でした。

まずは四万十へ

高知は太平洋に面していて、その中でも四万

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高知の里山で庭を考える|平屋私庭日記#35

明けましておめでとうございます。本年も平屋私庭日記をよろしくお願い致します!

年末年始は妻の実家がある高知県四万十市や、妻の祖母がいる吾北という山間部で過ごしました。高知はスケールが違うとよく耳にしてたけれどほんまに規格外の植物や地形だらけ。これだけ大きいものを標準として見て育った妻と、その肝っ玉の大きさがリンクし納得した機会でした。

まずは四万十へ

高知は太平洋に面していて、その中でも四万

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ライツ社は兵庫県明石市にある出版社です
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建築家と庭師のフィールドワーク|平屋私庭日記#34

大阪の建築集団dot architectsのスタッフ寺田さんと、庭と建築を探る活動「ニワトケンチク」を始めました。庭師と建築家が交わり探る企画。そのことを書いて行きます。

「ニワトケンチク」とは

この会はその名の通り「庭」と「建築」を結びつけて探る会です。僕は建築やインテリア・家具が好きで庭をめぐるのに合わせて見にいくことが多々ある。そんな時に建築のことで気になることがあるけれど分からないまま

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建築家と庭師のフィールドワーク|平屋私庭日記#34

大阪の建築集団dot architectsのスタッフ寺田さんと、庭と建築を探る活動「ニワトケンチク」を始めました。庭師と建築家が交わり探る企画。そのことを書いて行きます。

「ニワトケンチク」とは

この会はその名の通り「庭」と「建築」を結びつけて探る会です。僕は建築やインテリア・家具が好きで庭をめぐるのに合わせて見にいくことが多々ある。そんな時に建築のことで気になることがあるけれど分からないまま

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4人でやっている小さな出版社です
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紅葉|平屋私庭日記#33

いよいよ12月に入り年末感が出てきた。毎年あっという間に過ぎ去り気がつけば年末という流れをもうかれこれ6〜7年している。今回はこの時期らしく紅葉のお話を。

庭師の年末

お正月に向けて庭を綺麗にして欲しいというお客さんが多いので、年末はどの造園屋さんもバタバタしているのが年末の風物詩。独立したての僕も忙しい先輩方に応援・お手伝いに呼んで頂いたり、自分の仕事で猛烈に忙しい年末を過ごしている。
あま

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紅葉|平屋私庭日記#33

いよいよ12月に入り年末感が出てきた。毎年あっという間に過ぎ去り気がつけば年末という流れをもうかれこれ6〜7年している。今回はこの時期らしく紅葉のお話を。

庭師の年末

お正月に向けて庭を綺麗にして欲しいというお客さんが多いので、年末はどの造園屋さんもバタバタしているのが年末の風物詩。独立したての僕も忙しい先輩方に応援・お手伝いに呼んで頂いたり、自分の仕事で猛烈に忙しい年末を過ごしている。
あま

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あなたの心が雨模様でも、3つのライトでその心を照らしたい
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