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RL360°の積立投資商品QUANTUMやRSPの満期後の取扱いのまとめ!実は全額解約せずに継続運用も可能。運用を続けながら一部引き出し(定期引き出し)により年金のように受け取る事もできる。満期時に付与されるボーナスもある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11263

長寿国家No.1は日本と思うかもしれないが、実はそうではない。また、日本は長寿国家であるが長生きするのに必要な将来資金・老後資金を構築するのが難しい。一方、世界の長寿国家では公的/私的に優れた年金プランがある国や地域も存在する。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10894

大人になったらなりたいものの1位が会社員という夢のない時代になってしまった。多くの子供が会社員になりたいとは何かにコントロールされているのではないかと恐怖を感じる。一方、大人は資産運用等でしっかりと現実を把握して行動すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9434

3月7日は家計見直しとなっているようだ。家計簿は月単位でチェックする人が多いが、そうしたミクロな視点だけでなく、生涯に亘ってのライフプランとしてマクロな視点で資産の見直しまで考えていくと人生の視点が変わってくると思う。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/5620

11月5日は「予防医学の日」。人生100年時代と言われているが、健康的に生きなければ意味がないので予防医学が重要だ。日本の場合は長く生きる為には自助努力でお金を貯めておかなくてはならず、健康寿命と資産寿命を両立させる必要がある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8654

夫婦の将来資金として、iDecoをやってみましょう

棺桶にお金は持っていけないので亡くなるまでに資産を使い切ろうと思う人がいる一方で、老後も資産価値を減らしたくない人もいる。後者の考えの人はそれなりの利回りがあり、一部引き出しが可能な保険商品に加入して不労所得を確保すべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/19358

年金不足2000万円問題がある日本の公的年金は崩壊中で自助努力が必要だが、日本の保険会社の商品では対応困難。利回り6~7%で運用されるサンライフ香港の貯蓄型保険商品の場合、保険料や運用期間がどれくらいあれば良いかを算出してみた。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18424

花形職業であるキャビンアテンダントだが長く続ける人が多くもなく、将来的な部分に不安を抱える人もいる。コロナ禍で収入が減った事もあり、今までの貯金額で将来を見据えて資産運用を考える人もいる。サンライフ香港の貯蓄型保険商品がお勧めだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18246

退職金をもらったタイミングで老後資金の運用を考えるようでは遅い。知識が付かぬまま銀行や保険会社の営業マンに言いくるめられてしまい意味のない商品を契約させられてしまう可能性が高くなる。時間を味方に付ける意味でも早く運用を開始すべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10443

6月5日は「ろうごの日」。日本は長寿国家だが、日本で老後を豊かに暮らすには健康寿命を延ばし、老後資金を構築しておくことがポイント。老後になってから対応しては遅いので、現役世代からの準備が重要となってくる。 (過去記事の再投稿) ⇒ https://investor-brain.com/archives/7533

2021年4月に施行された通称「年金カット法」により、今後は年金受給額は減額されるばかりとなる。支払い保険料も右肩上がりで増加中で、賦課方式である日本の年金制度、形だけでも制度を維持する為に手を変え品を変え改悪を進めていくはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9491

11月14日は人生100年時代の日。 社会保障制度が綻び始めている日本では、長生きするには健康とお金の両方を考えていかなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/6517

毎年恒例のグローバル年金指数の2020年版が発表になった。日本は平均以下のレベルで下から数えた方が早い順位。人口減少・少子高齢化で財源も乏しいので年金制度が抜本的に改善される事は考えられない。老後資金は徐々努力で構築すべき! ⇒ https://investor-brain.com/archives/8463

高齢者人口の割合で世界トップを独走する日本。今後もその流れは変わらず、社会保障費は圧迫されていく。その為、年金問題についてしっかりと考えなくてはならないが、現役時代のうちから対処しておかなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8073

予防医療と言う言葉を聞く機会が増えた。社会保障費が圧迫されてるいる日本ではなるべく病院にかからないように健康的な体を維持してもらわなくてはならない。この話、医療だけに限らず年金や資産についても同じような事が言えるのでは? ⇒ https://investor-brain.com/archives/7923

日本の公的年金や生命保険等の金融商品に頼っていると資産寿命は縮まっていくが、海外には資産寿命を延ばしてくれる商品がある。こうした金融格差はイコールで資産寿命の差と言えるので、自分の資産をどこで運用するかはとても重要だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7780

10年後20年後も楽しい生活を送りたいのならお金が重要だが、10年おきに大きな不況がやってきており、老後資金についても考えなくてはならない。お金の話を嫌う日本人が多いが、日本人こそ真剣にお金について考えなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7647

経済的自由を手に入れて早期退職(アーリーリタイア)したいと考えている人も多いはず。日本の場合はそれ以前に老後資金の構築が必要。老後資金=将来資金と言うように、老後資金に余裕が出てきたらその分だけ早期退職が可能となってくるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7633

6月5日は「ろうごの日」。日本は長寿国家だが、日本で老後を豊かに暮らすには健康寿命を延ばし、老後資金を構築しておくことがポイント。老後になってから対応するものではなく、若い時、現役世代からの準備が重要となってくる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7533

5月28日は自助の日。今の日本を見ると政府を頼りなく感じている人が多いと思う。年金など期待していないと言いつつ、政府を当てにせず自助努力で構築していつ人は少ないように感じるが、行動している人はしているのである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7396