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志賀直哉についての記事に注xxxv〜xxxvii(標準語・共通語・国語・言文一致・国語学など)を追加。

国語学・民族学・文学[占領下の抵抗(注xxxvii)]

ことばの変化について――田中克彦「恥の日本語」(『国やぶれてもことばあり』新泉社、2018年所収)箚記

2年前

『「国語」の近代史』安田敏朗