昔は、国際会議プロシーディング論文と学会論文誌原著論文は、異なり、前者の内容は、再考察し、もう一度、学会論文誌原著論文として投稿できましたが、過去四半世紀では、国際会議プロシーディング論文も原著論文となり、同じような内容を再投稿した場合、ルール違反の二重投稿になります。
たとえ話を続ければ、「note」長屋の生活習慣にも慣れ、ルールを遵守し、創作活動に専念していますが、「つぶやき」は、ともかく、「研究ノート」と「研究論文」は、マジな世界であり、目標は、学会論文誌原著論文のオリジナリティと質以上の論文の作成と掲載です。