今日は忙しかったが充実した学びの一日だった。 そして、一つの重要なマイルストーンを達成した仲間の方々に最大限の賞賛と、これからの益々の活躍に向けてエールを送りたい。 私も、このような一つの節目を迎えられるように、小さな一歩を継続していきたい。