世界最高齢のクロスカントリースキー選手としてギネスに認められたのは、富山県魚津市の87歳の女性。31日、立山の天狗平山荘で認定証の授与式があった。彼女がクロカンを始めたのはなんと60歳から。そして「楽しいから続けられる」とのこと。高齢だからこそ、挑戦することに意味がある気がする。