毎日well-beingネタを書き始めて230日になるが、幸福度と観光地域づくりで講演できるようになった!『自己成長はアウトプットの量に比例する(樺沢紫苑医師)』を実感してます、引退まで3771日。

幸せの4つの要因「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」慶応大・前野教授より。他者と比較しない自分らしい生き方でいい、引退まで3768日。

島で生まれ育った私には、高1になるまで「肉を食べる習慣」が無く、カレーの具はサバ缶だった。体が丈夫なのはこのお陰では? と佐渡の漁師村育ちに感謝する。引退まで3773日

『地域社会とwell-being』を探求していくと「寛容性」が分岐点と気づく。「他者に優しい」「認める」と、重要なのは【陰口を言わない】である。引退まで3973日

トヨタ社長も、孫さんも、出来立てベンチャー社長も「挑戦に溢れている」から話がワクワクする。上場で小銭持った投資家の話には心動かない。『挑戦する当事者』だから人は心を揺さぶられる。どこまでやれるか?引退まで3873日

危機の際、リーダーについていく人が求めるもの。①希望②安心感③信頼④思いやり。3.11を経営者として向かった自分には、④思いやり「社員が幸福でいられるか?」が不足していたと振り返る、引退まで3854日

ひどい上司を持つ人は、無職の人よりもwell-beingの状態が悪い。とのギャラップ調査。ブラック企業は人生を黒くする。引退まで3860日

真実は、現場にしかない。地域発の祭事が有料イベント化した時に、コンテンツが有るから人が集まるが、大切なのは運営体制だ。明石の花火大会の事故は、事故の傷痕しか来場者に残さない。地域発祭事が持続性ある集客イベントであり、地域民の誇りで在り続ける為には運営管理が全てと確信する。

今やっている観光地域づくりの仕事、大変で、責任も重く、辞めた!と言えない仕事ですが、最高に「面白いです」自分の適職に辿り着ける環境、次の世代にも渡したい。 引退まで3880日

一日5分、瞑想する。瞑想は、不安やストレス低減、ポジティブ感情、幸福度の向上に効果が大きいとの研究結果。引退まで3909日

仕事(=一日で最も時間を使っている事)に情熱を持って取り組んでいるかどうか?が幸福度を決める最も大切な要因『幸福の習慣2011』より。引退まで3911日

引退までに関われるDMO組成は最大5つと想定。すでに長野と山梨で2カ所動いている。この5カ所の内最後はどこかに移住して職業人を仕上げたいと願う、引退まで3853日。偶に横浜と佐渡に帰りたい(笑)

レジリエンスとは、「回復力」「弾性（しなやかさ）」。「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができる人。心の回復力を社員教育導入の動きあり。引退まで3857日

震災後地銀から融資を受けて、返済が滞った時期に、本店課長補佐から呼び出されて「お説教」を受ける。が、課長補佐様は20分に一回、計三回「私は経営したことが無い」と言い訳。「地銀の存在意義」「あなたの仕事のゴールは何だ?」と地銀マンに問いたい、引退まで3937日

休暇を多くとれる人ほど、ウェルビーイングが高いとの調査報告。『自分の時間を管理する事』が大切なのだと痛感する佐渡の休暇。引退まで3859日

世の中のほとんどの方が「名も残さず、亡くなっていく」私もその一人になるのが怖かった。が、名を残すことがゴールでは無く自分らしさ極める事がゴールだと、well-beingに出会い気付く、引退まで3938日

フリーライダー/コンテンツに対して対価を払わず「ダダで観るを楽しみとする」人達。実はフリーライダーが一番のクレーマーだ。この夏、『全席有料化した花火大会』が出てきたが、コロナを契機にリスク管理から「全席有料化」が正しい選択と感じる。引退まで3864日

『笑顔でいる』本物の笑顔の人は、結婚している率が高く、結婚生活への満足度が高く、心身ともに健康である傾向との研究結果。あっ、、本物の笑顔を忘れてた?引退まで3865日