【まちづくり】内閣府 地域活性化伝道師に登録いただきました! 岡崎市も、日本もさらに盛り上げる!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」を目指して活動しています。自分の使いたいように、自由に使える時間があることが「しあわせ」につながると信じています、家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等。そうした時間を住民が毎日「+1時間」得られるまちをつくる。政治により生活を効率的に、豊かに楽しくすることで毎日1時間の余裕と自由を生み出すことを目指しています。
私、ひるた浩一郎は、2023年10月から内閣府 地域活性化伝道師に登録していただきました!
岡崎市をはじめ、日本のために気張っていきます!
▼ひるた浩一郎の登録情報(今日、2023年10月4日(水)現在)
内閣府「地域活性化伝道師」とは
地域活性化に向けた取り組みを行う地域を支援するため、地域活性化のスペシャリストである「地域活性化伝道師」(内閣府登録)を地域の課題解決や担い手育成など地域のご要望に応じて、費用を国が負担して現地に派遣する制度です。
国が負担する場合もあれば、直接交渉で実施することもできます!
様々なスペシャリストが登録されています。今日、2023年10月4日(水)現在、326名の各分野のスペシャリストがいます。
岡崎市に関わってくれている人だと、私を含めて3人。
岡崎まちゼミの会 松井洋一郎さん、OKa-Biz 秋元祥治さんも地域活性化伝道師としても活動されています。(もし他にもいらっしゃったら教えてください!)
地域活性化伝道師として
早速、蒲郡市の職員勉強会に地域活性化伝道師を活用して呼んでいただいました。今回は、「(1)任意の招へい…各自治体及び団体等が、課題解決への取組みに適した伝道師を選び、任意に招へいや相談を行う」としてお伺いしました。
別途noteにも書いていきます。
地域活性化伝道師という肩書も得たので、色々と呼ぶ時の「なんでひるた浩一郎なの?」という質問にも「地域活性化伝道師の方なので」と回答できるように、呼んでいただきやすくなったかとおもいます。
ぜひ、一緒になって善き前例をつくっていきましょう!
さぁ、共創だ!
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【お知らせ!】ひるた浩一郎の現在の挑戦
皆様の一人ひとりのご声援をチカラに変えていきます。ぜひ、ご覧ください。