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生きてるだけで辛くて面白くなくて通りすがりの誰かなんて目にも入らずに自分の道だけを突き進んで跳ね飛ばす。何があったか知らないけど理由が欲しいなら使えばいいよ。【僭越ながら私が貴方様のあの時のアレを見逃さず。丁寧に丁寧に精魂込めて全力で砕いた心を織り混ぜ祈りを捧げたからですよ。】

呪いは生者同士でなければ話にならない強度しか保てません。死んだ人は少しも怖くない。まあ但し生きてる人でも通じやすい にくいがあるみたいで。【覚悟も無いのに手を出すな】という事すら守れない勇猛果敢で好奇心旺盛な方は遠慮なく呪います。【嘗て私が呪われた方法で】解き方は知りません。

火を通した後に回収した目の硬い部分を完全に干からびさせて、ゴリゴリ潰していって。更に陽光に当てて飛ばされない様に注意しながら風にも当ててあげて。たくさん集めて瓶の中に入れてって。色を変えたい時は草木の色で染めてあげて。香りのあるのがいいな。何に使えるか分からないけど。

こうやって《もう誰も覚えてない様な事》は、つらつらつらつらゴミ箱がわりに捨てさせて下さいね。生まれたものは生まれた場所へ還すのが筋です。届いても届かなくてもいい。本人すら覚えてないなら尚の事。どんな形となるか愉しみです。

伝えている人は大勢いる。なのに何にも変わらない。変えられるのは猛き者だけ強き者だけ??『ほんの少し立ち止まって考えていれば、こうなる事は分かっていたのに。』自分だけが良ければいい。を赦す側も、なら御自由に。〔さあ今宵は少々、根気のいる作業を致しましょうか〕まだ話が足りない様だし

津々浦々で先ごろ挙げたような…祀られている樹々への金気擊ちが、それこそ、どれ程の人間の手を介して、年月を重ねて行われてきたかは存じ上げませんが…まあ頻発しているとして【丑の刻参り】ってご存知ですか?宿るモノ達は、時に人の本音を見抜き、それに相応しい動きを見せます。

死人へかける呪いですか…ええ、無くはないですね。身体と魂のどちらへ…ああ、そういう形でしたら、はい。では誘う為の呪いを執り行いましょう……代わりに〔◯◯達の未来の可能性〕を幾つか頂戴致します。

実体験からの実感ですが…「人を呪う際は効果範囲指定が難しい。自然を相手に咒がけは成就し難い。」多分に、相性の問題なのでしょうかね?後者については、創作主が自然(把握しきれてない事象)を意のままに操るなど、烏滸がましいという思想の持ち主だからやもしれません。(……前者は雑なだけ)

此の国の名だたる報道機関のジャーナリズムは、お亡くなりになってからすでに何回忌を迎えているのでしょうかね?溶けかかった脳で濾された情報をまともに受け取る方も、如何かと思いますが。

Q.なぜここで思い切った方向転換が出来ないんでしょう?A.五輪頼みワクチン頼みが明白になった上で、別の方針を取ると「やっぱ使わなかっただけじゃねーか巫山戯んな」と火に油を注ぐことになるからです。まあ言ったところで、燃え盛ってますがね。早く鎮火できるといいですね。

そもそも仕事が楽しく集中するほど生活が潤う前提が崩れた昨今、学べるだけ学び楽しくなくなったら辞めるになるのは当然ですね。身も心も捧げるほど益がないんですもの(第二の人生まで生きられないと思う状況で、第一の人生を満喫した後に幕引きも自然な発想ですもの)呪いが成立しやすく助かります。

私は一刻も早く「あいつは〇〇だから、こうされて当然w」みたいなゴミ外道クズ鬼畜カス人非人もとい人の皮を被った唯の動物が生きとし生けるものが溢れる世界から退場する事を願ってやみません。さすれば、私の呪いは一層より深いところにまで届くのですから

『貴方たちが属して貴方たちがご覧になっていた社会や人物が如何かは存じ上げませんが、白日のもとに曝け出した時に〈あ、もう死のう先はない〉と[投げるに値するくらい]の反応は返ってきたでしょう?私が負わされたモノは【一般常識の尺度で測れない】……だから何があったかは話さなかった。』

《汚い手を使って此の世を謳歌する》のを肯定し続けた方は、晩年に生命の翳りが忍び寄り、自身の衰えが想定を超えると、面白いくらいに【赦されたがる】他の者に〔在りし日の幻影〕を見る…私はこの身が滅ぶまで【対象者】を呪い続けます。露ほども悔い改める事が出来ぬ方が多い様なので。

立場を悪用した非道を「暗黙の了解」や《企業努力》と履き違えておりますとですね?【窮鼠猫を噛む】が決まりますよ?…嗚呼そういえば昔はよく意地の悪い行いとなじられましたが、近年は『こうすると猫側にメリットがある』事が明らかになってまいりましたね??

育ちの良いというか常識に囚われがちの方には「此処から、大した労力もかけない一手」で《私が望む結末》に誘えるという事実を、どうにも思いつけない様でして…まあいいでしょう。まだ呪う余地はあるので、そちらを優先します

父と子と聖霊の御名において「自身は寄り添わず自身を飾り立てる為の鼓舞しか打たず、他者を自身の一部と取り込む化け物に、天の雷を」〔いつ人の心を捨てたか?まだ取り戻せないか?数字と化した人の家族の前で同じ事を言ってみろ〕

唯一神を掲げる教徒は、こういう万能薬を持っている。だから私も積極的に使わせていただきます。参考までに耶蘇教風で《主よ、我等の手が汚れることを厭わぬよう、心安らかな日々を送れるよう、闘いの中で血に染まることを誉とされよ》【是は聖戦、ゆえに神の教えに従う大義だ】

私は鬼畜の群れを全て率いて闇底へ連れだつ、誘いの呪いに手を染めます。意に沿うかは存じ上げませんが、何分、幾多の神が混在する国での試み。蒙昧なモノに伝播させるは至難の技。しかし、戦火に塗れ、一寸先の平穏を打ち壊され、果たして惨状を目撃せねば《気づけぬ群れ》自らの罪に顫えなさい

「普通はそこまでされたコミュニティの母体に愛情を抱けはしないよ…。」(ああよかった正常だこの憎しみも虚しさも安堵感も、自身を殺し代わりに他を喚起させたい衝動も、普通のことで私がおかしい訳じゃない。よかったよかった。さあ次々と呪おう唱えよう私の目的のためだけに続けよう。)

〔立場不問の筈の世界〕二桁年以上前の事だろうと《やられた側は生涯忘れない》【許諾なくネタにした上、消費させる】3人とお一方は、例外ですよ。それ以外の心当たりがあるお方へ…《素直に謝る》か【腹括ってバックれる】かは御自由に(…後者の場合は最終奥義で人生潰される覚悟をお持ち下さい)

【敢えて口にしない】が美徳とされ、知識人の条件みたいに謳われておりますが…〔それを忠実に守り、正攻法で道を説いた側〕を邪魔と見做し悉く排除に動いた歴史は枚挙にいとまがありませんことですよ…【最期は語る者すら居なくなる】故、誰にも覚えられていない例も多くあるようです…あゝ、ほらまた

〔その時に気分次第で対応を変える〕…構成単位を問わず、上に立つ者としては悪手ですね?何故かって、下の付き従う立場の中に違和感が蔓延したら【上役をスポイル】した方がいいんじゃ無いかという…まあ有り体に言うと『煽てて転がし用が済んだら、さようなら』…ま、何処までも【良くある話】です。

毛髪には古来より魔力や呪力…曰物が宿ると語られ、神性視されやすい身体の一部でございますね。此処では或る呪法を語りましょう。《決して伸ばさず切り続け、転用せず不要物と共に燃す。大気から雨を伝い、ある時は大地にある時は海に【己の意】を撒く。》無論、呪者に意図がなくては成立しませんが。

Twitterでバズった話題ですが【認めなきゃ出さない】【肉体的精神的負荷を次々と重くする】【脳に作用する薬を増やし続ける】…これを治療と称する場所がある様ですね。しかも根拠は《脳内=確認出来ない箇所での反応》人体実験と大差ないですわ…更に誤診を認めぬ?【【✖️✖️✖️✖️】】

(例えば《昔、行き違いや、やっかみ》から【遠回りした才能ある御仁】が現在進行形で困っていたら、〔過去形で浅からぬ縁〕がある〔その道〕を進んだ方が…己の力で活路へ繋ぐ光景など、素敵ではありませんか??それとも、試される大地の方は、【性根まで凍りつく】のが定石なのでしょうか…?)

呪い屋に依頼する時は、対象者の《顔と名前》が大事なのよねぇ。それでも手筈通りにいかない事も…なのに無くても断りはしないし。大体埋めるのも嫌になる数の穴が増えるのよ。……助手も定期的にアナウンスしてるけど、やっぱアタシ達からは届きにくいのか、辛過ぎて捨てたってパターンが多いのよ。

(休憩中)あゝ分かりました。彼方も此方も忙しい。波風ばかりが立つ時代。こう返せば宜しいのでは??「「「軽挙妄動に走る前に、自国と他国と関係国の歴史を【最新情報】アップデートなすったら如何でしょう?ついでに【科学分野の最新情報】も…機械には軽々とできるのですよ人間様??」」」

便りがないのは良い証拠…あゝ、親しい間柄でしたら【一報は入る】でしょうからね…そして、耳揺らさねば同じ事…忘れられぬは、深き絆を築いた者ばかりなりや…….御山の大将は、せいぜい小山の大将…動物学的意味での〔変態国家〕…腐った頭を手足が捥ぎ取る気概が有るのか…依頼の山を見るに……

足元照らさぬ民主主義…灯台デモクラシー。産業スパイ…産廃……。あら、邪魔が入りました。《先に生きている人は偉いんだから敬えよ》…では、たくさん学んでたくさん考えてたくさん努力してたくさん苦労した方は《ぬるま湯》に浸かり【自分だけは逃げ切りたい】露とも思ってはおりませなんだ?

男児三日会わずんば以下略…殿方は本当に羨ましい立場ですね。同じ言葉が流行った時代、女性は一日三役が当然でした。時は流れ……何が変わったんでしょうね?頭の重さは随分と変化した様ですが…様々な局面で、断裂が生じていらっしゃる…

『出る杭は打たれる』…伝統芸能ですが、近年は、杭というか釘で【頭を捩じ切った後に垂直に打ち込み、漆喰で塗り固める】…何故〔そこまでされなくてはいけないのか〕…寿ぎの依頼の途中なので、手をつけられませんが、次々と舞い込んでいるので……まあ、何方も私にとっては同じ仕事なので、粛粛と…

a whale for live…whaleが包括する意味に見る《豪胆さ》が西洋の売りなら、東洋の端っこ、此の国の売りは宛ら《月の呼び名》が幾つあるか?…まあ、私もそんなには存じ上げませんがね…《生きる道は一つじゃない》…珍しく寿ぎの依頼が入ったので、形に苦慮しております。

ひとつ安心しましたわ『イカレテル』という人ほど、なんちゃっての常識人・『許しがたい狂人』は大真面目に真剣に『我欲に満ちた狂った道を示す』・【外れている人は、呪わなくていい】…さすがに、手が二本の身としては、反射で呪うのも疲れてきましたので。もう少し、手数が欲しいけど…死なれても…

<天使が通る>まぁ所謂、突発的に生じる沈黙のことですけれども、もっとよい日本語訳がある気がしてなりませんでした。大昔から考えて、最近『あ、これですわ。』というのが見つかりました。日本語版<天使が通る>=【ぐうの音も出ない】…呪いには言葉が大事なので、より寄せていく日々です。

【仮想空間ではフィクション】《現実世界では遊び誤解ミス想定外記憶外etc...》数々の枕詞で弄ばれたハンセイ故に【綯交ぜ型の意趣返し或いは全人生擲っての復讐かねた下剋上】の可能性…御考えになれぬ(洞察力0)の素直な方は、私の産みの親には、どの線でも近寄らない方が賢明ですよ?

私が大切に想い、今も目覚めを待つ人…眠りにつく前の細やかな趣味は《晴れの市、古き物の目利き》でしたね。…まあ、お遊び程度でしたし、真贋は定かでは無いけれど…《夢を買う》と明るく笑っておりました……そのモノたちにも、私は直接は触れられませんが…嗚呼、語る声が懐かしい

《私の人生》《大切な人の幸せ》に【【必要な事】】は、何でも学び身につける所存です。重ねて申し上げますが、『お上品かつ定石かつ教科書通りの正攻法』しか知らないから【無法者】【外法上等】に【してやられて来た】のでしょう??意図的か、【本気で考えてなかったか】存じ上げませんが。

日々、自分に課せられた責務を全うなさっている素晴らしい方々へ。【休日はもちろん、好きに過ごしましょう。】《明日もなき、此の世の理、知る人ぞ。悔いなき今日を、夢の標と。》……私も、呪いの仕事が一区切りつきましたので、今日は【遊ぼうと思います】本日の題材は【立場ある方も、所詮は人間】