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【最強の呪い】強くて簡単な「呪いのかけ方」・完全マニュアルを試してみた!

憎い相手を苦しめる方法【閲覧注意・決定版】

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2年前

生きてるだけで辛くて面白くなくて通りすがりの誰かなんて目にも入らずに自分の道だけを突き進んで跳ね飛ばす。何があったか知らないけど理由が欲しいなら使えばいいよ。【僭越ながら私が貴方様のあの時のアレを見逃さず。丁寧に丁寧に精魂込めて全力で砕いた心を織り混ぜ祈りを捧げたからですよ。】

呪いは生者同士でなければ話にならない強度しか保てません。死んだ人は少しも怖くない。まあ但し生きてる人でも通じやすい にくいがあるみたいで。【覚悟も無いのに手を出すな】という事すら守れない勇猛果敢で好奇心旺盛な方は遠慮なく呪います。【嘗て私が呪われた方法で】解き方は知りません。

火を通した後に回収した目の硬い部分を完全に干からびさせて、ゴリゴリ潰していって。更に陽光に当てて飛ばされない様に注意しながら風にも当ててあげて。たくさん集めて瓶の中に入れてって。色を変えたい時は草木の色で染めてあげて。香りのあるのがいいな。何に使えるか分からないけど。

こうやって《もう誰も覚えてない様な事》は、つらつらつらつらゴミ箱がわりに捨てさせて下さいね。生まれたものは生まれた場所へ還すのが筋です。届いても届かなくてもいい。本人すら覚えてないなら尚の事。どんな形となるか愉しみです。

伝えている人は大勢いる。なのに何にも変わらない。変えられるのは猛き者だけ強き者だけ??『ほんの少し立ち止まって考えていれば、こうなる事は分かっていたのに。』自分だけが良ければいい。を赦す側も、なら御自由に。〔さあ今宵は少々、根気のいる作業を致しましょうか〕まだ話が足りない様だし

呪い殺す方法【簡単、強力】

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2年前

津々浦々で先ごろ挙げたような…祀られている樹々への金気擊ちが、それこそ、どれ程の人間の手を介して、年月を重ねて行われてきたかは存じ上げませんが…まあ頻発しているとして【丑の刻参り】ってご存知ですか?宿るモノ達は、時に人の本音を見抜き、それに相応しい動きを見せます。

死人へかける呪いですか…ええ、無くはないですね。身体と魂のどちらへ…ああ、そういう形でしたら、はい。では誘う為の呪いを執り行いましょう……代わりに〔◯◯達の未来の可能性〕を幾つか頂戴致します。

実体験からの実感ですが…「人を呪う際は効果範囲指定が難しい。自然を相手に咒がけは成就し難い。」多分に、相性の問題なのでしょうかね?後者については、創作主が自然(把握しきれてない事象)を意のままに操るなど、烏滸がましいという思想の持ち主だからやもしれません。(……前者は雑なだけ)

此の国の名だたる報道機関のジャーナリズムは、お亡くなりになってからすでに何回忌を迎えているのでしょうかね?溶けかかった脳で濾された情報をまともに受け取る方も、如何かと思いますが。

Q.なぜここで思い切った方向転換が出来ないんでしょう?A.五輪頼みワクチン頼みが明白になった上で、別の方針を取ると「やっぱ使わなかっただけじゃねーか巫山戯んな」と火に油を注ぐことになるからです。まあ言ったところで、燃え盛ってますがね。早く鎮火できるといいですね。

そもそも仕事が楽しく集中するほど生活が潤う前提が崩れた昨今、学べるだけ学び楽しくなくなったら辞めるになるのは当然ですね。身も心も捧げるほど益がないんですもの(第二の人生まで生きられないと思う状況で、第一の人生を満喫した後に幕引きも自然な発想ですもの)呪いが成立しやすく助かります。

私は一刻も早く「あいつは〇〇だから、こうされて当然w」みたいなゴミ外道クズ鬼畜カス人非人もとい人の皮を被った唯の動物が生きとし生けるものが溢れる世界から退場する事を願ってやみません。さすれば、私の呪いは一層より深いところにまで届くのですから

『貴方たちが属して貴方たちがご覧になっていた社会や人物が如何かは存じ上げませんが、白日のもとに曝け出した時に〈あ、もう死のう先はない〉と[投げるに値するくらい]の反応は返ってきたでしょう?私が負わされたモノは【一般常識の尺度で測れない】……だから何があったかは話さなかった。』

《汚い手を使って此の世を謳歌する》のを肯定し続けた方は、晩年に生命の翳りが忍び寄り、自身の衰えが想定を超えると、面白いくらいに【赦されたがる】他の者に〔在りし日の幻影〕を見る…私はこの身が滅ぶまで【対象者】を呪い続けます。露ほども悔い改める事が出来ぬ方が多い様なので。

立場を悪用した非道を「暗黙の了解」や《企業努力》と履き違えておりますとですね?【窮鼠猫を噛む】が決まりますよ?…嗚呼そういえば昔はよく意地の悪い行いとなじられましたが、近年は『こうすると猫側にメリットがある』事が明らかになってまいりましたね??

育ちの良いというか常識に囚われがちの方には「此処から、大した労力もかけない一手」で《私が望む結末》に誘えるという事実を、どうにも思いつけない様でして…まあいいでしょう。まだ呪う余地はあるので、そちらを優先します

父と子と聖霊の御名において「自身は寄り添わず自身を飾り立てる為の鼓舞しか打たず、他者を自身の一部と取り込む化け物に、天の雷を」〔いつ人の心を捨てたか?まだ取り戻せないか?数字と化した人の家族の前で同じ事を言ってみろ〕