呪いの人形の作り方・完全マニュアル【簡単】

みなさーん！本音を言ってますかー？
ほんねちゃんです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

今日の『有料noteを読んでみた！』は…
呪いの人形の作り方・完全マニュアル【簡単】です！

イースト・マーテロー博物館に寄贈されたロバート人形、そのモデルとなったのがこのnoteで紹介されているブードゥー人形だと言うことで海外で話題になったnoteです。嫌いな人間や許せない人間を針の穴で刺す痛みを与えるという危険すぎる内容となっています。

果たして簡単に強力な呪いの人形は作れるのでしょうか？
それでは一緒に本音で読んでいきましょうー！

①呪いの人形の作り方・完全マニュアル【簡単】概要

本書は簡単に強力な呪いの人形を作る方法が記載されています。呪いの人形と言えば藁（わら）の人形に五寸釘（ごすんくぎ）で丑三つ時の神社で打ち込むのが定番ですが、実際は藁も五寸釘も、そして真夜中に神社に行くこともなかなか難しいです。ここでは誰でも手軽に、「安全で」「強力で」「簡単な」特に用意するものもない呪いの人形の作り方が描かれています。

②呪いの人形の作り方・完全マニュアル【簡単】の有料部分を読んだ率直な感想

人形の作り方は実に簡単でした。どこの家にも置いてある「あるもの」を使って誰でも作成できます。そしてその人形に呪いを吹き込む方法も記載されていたのですが、これがまた何とも異様な恐怖を感じるのです。ロバート人形を保持していたロバート・ユージーン・オットーとマートル・ロイターはさぞかし怖かっただろうなと思いました。これは呪う相手の「心臓」を破壊する呪いです。
ちなみに筆者がこれを作って実行したところ…
呪った相手が心臓発作で病院に運ばれました。以後、現在まで入院生活が続いています。

③これは買うべきか？買わないべきか？

安い、安全（逮捕される心配がない）、強力、簡単、と四拍子揃っていますので、お得だとは思います。しかし、呪いがかかってしまった場合の罪悪感に耐えきれない人は買わない方がいいでしょう。それくらい強力です。

以上！
ほんねちゃんでした！

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