名越健郎

バイデン政権「反ロシア・反プーチン」加速で北方領土が遠ざかる

バイデン政権「反ロシア・反プーチン」加速で北方領土が遠ざかる

国に甘くロシアに厳しい大統領の誕生。日本の対ロシア交渉にも暗雲が——。/文・名越健郎(拓殖大学教授) <この記事のポイント> ▶︎「反露・反プーチン」を掲げるバイデンが当選したことで、米露関係悪化に拍車がかかる ▶︎ロシアにとって、トランプがあと4年やれば、米国内の分断が進んで内政が不安定化し、同盟国間の亀裂も深まるという読みがあった ▶︎バイデン政権誕生は日本のロシア外交にも影響。北方領土交渉が動くとは思えない 米露関係の悪化に拍車 4年前の米大統領選で、共和党のドナル

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