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台湾のプレゼンス。台湾によるウクライナへの応援コメントが中国の怒りを買う。ウクライナも台湾も強国と隣り合っている。日本は大国と向き合うのに、あらゆる選択肢を並べて、軍事的には無理でも経済的優位を匂わせ、軍事力行使が経済的に割に合わないと思いとどめさせたいが、現実は難しい。

2年前

俺は教育のあり方とは、競争原理の肯定だけではなく、そこから漏れた人たちの生き様を認める度量の深さを示す事であると思う。今まで中途でドロップアウトしていった人達を少なからず見てきた。だが、彼らが劣っていたようにも見えなかった。競争は認める、だがそれを批判する人を追い払うのは違う。

2年前

ウクライナ危機の最大の争点は、ウクライナがNATOに入るのか?入らないのか?であり、ロシアにとっても死活問題であるわけである。しかし、これだけ国際関係に緊迫が走るとなると、ロシアの出方次第で、WW3の可能性も否定できない。時代は再び戦乱の世になろうとするのか。

2年前