反抗期がなかった人間は心のどこかに破壊衝動が潜んでいる

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人は子供の頃から、親という身も心も超身近で、心から結ばれたい相手にネガティブを受け続けると、神経が過敏、過激、脆弱になります。 その結果、自分や他人に対して、ネガティブになりやすくなり、破壊衝動が起こりやすくなります。 時には自傷や自殺もする無差別殺傷事件が良い例です。

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