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リアルタイムなエッセイVol.32 「ぼくは、なきたかったんだな」

1か月前

突破口は自分で切り開く

技術がないからいつか体力が回復出来れば炊き出しのお手伝いとか、それが出来なくてもお手伝いのお手伝い位出来れば何か存在感を得られそうに思う。それは自分も当事者になりかねない、弱い立場を貫いて「しまった」者としてしたい事かも。人と関わりながらがいいと勝手に願っている。