編み物と言えば。 おばーちゃんに編んだボレロやら膝掛けやら帽子やら、いたく気に入ってくれたらしく、周囲に自慢気だったとかなんとか。 最後は叔父叔母が棺にまで入れてくれて、本懐を遂げました。 私にとっては、電車に乗れず会いに行けない代わりにせめてと編んだものたちでしたが。。