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作家の読書道(みち)

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中上さんは、敬愛される要素はあった人で、アウトサイダーはあえてやった訳ではないと、、おもう。時期、時期をあまりに、素直に生きた。価値観はそこは違うかもしれない。トリックスターは好きとしてなかった。ムッソリーニもヒトラーも切実な何かをみたのかも知れない。故郷を断念し進歩主義傾斜。

9か月前

ごはんをたべてから