相手を信じるというよりは、相手を信じた自分を信じる！うまくいっている人は、このような「信じ方」をしている気がするなぁ〜。すると自分への信頼度も上がりごきげん度も上がる＾＾

何を信じたらいいのだろう？ そんな時代だ。 いっそフィクションでここを埋め尽くしたいけれど、 今、フィクションに逃げるのは、個人的に違うと感じてします。 もともと、フィクションは短編小説しか書いていないので、 伏線をはることなどは不得意で。 しかし、言葉を書かずにはいられない。

調子がユぃんだかワユぃんだか 何だろね？自分の歌声がどこにあゆのかわかやん お、ユぃ感じに歌えたかな？思えば採点ダメだし じゃあ録音だ〜てイヤホンとスピーカーでわ聞こえ方がちがいます〜って ホントさ… 何を信じればユぃ？？