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143.余白って

美人とお話しするときに「この人は半分目が見えない人なんだ」と思いこまないと恥ずかしくてまったく喋れなくなってしまうのってボクだけ?

中学生の頃にスケバン風でもない普通のセーラー服の年下の女の子にカツアゲされそうになったというある意味で貴重な体験をしている39歳がボクです。

生まれて初めて「爽やか」と言われた相手が、 まったく目の見えない92歳のおばあちゃんでした(笑) ある意味では 「本質的に爽やかである可能性を示唆している」 とも言えるのでそれはそれで嬉しいです。

小学生の頃、授業中に「先生!」って言おうとしたら間違って「お母さん!」って言っちゃったことがあるのって、ボクだけじゃないよね?

強くなりたければ、やさしくないといけない理由

いっつも思うんですけど、 話上手な人って、視界に入る情報から会話を始めますよね。 逆に話下手な人って、知識から会話を始めようとしますよね。 知識って各々ベースが違うので共感しにくいけど、天気なんかの視覚情報は誰にでも同じように見えるので共感しやすいですからね♪

『ボクがこの人信用できないなと感じる相手』 ・モノの名前に「さん」づけで呼ぶ自分をかわいいと信じている女子 ・今年のクリスマスは彼女と過ごすと豪語する童貞の友人 ・昔、オレはモテていたと言いはるツルッパゲのおっちゃん ・プロフィール欄に「イケメン」と自称している読書家

今日の余白の時間です! 「キレイ好き」ってこっちから聞いてもないのに自分から言ってくるやつって、性別に関わらず99%ウザい。

やっぱり『とんがりコーン』食べるときって、みんな指にはめちゃうんですね(笑)

いつもご機嫌な人は今目の前にあることを楽しむ準備ができていて、いつも不機嫌な人は今ここにはない楽しみを探そうとしている。

信用できる、できないの見分け方。 アカウント名に「フォロバ100」と書いているアカウントは、 だいたい信用できる。 逆に「相互フォロー」と書いているアカウントは、 ほぼ信用できない。 これはフォロワー整理してわかった事実。 人に信用してもらいたいなら、「有言実行」しかない。

ヒューマンエラーを無くせば、人間性も失う。 結果が成功か失敗かなんて、結局は人間が勝手に決めたもの。 道を間違えたとき、 意外とそっちの方が近道だったなんてことがあった。 偶然性をなくしてしまえば人間の可能性も同時に潰しちゃう。 だからやっぱり、許容できる余白が必要だと思う。

読書家あるあるだと思います。 本のタイトルに、『ハーバード式』とか『スタンフォード流』とか入っているだけで、なぜか説得力があるように感じて買ってしまいます…… あと、なんか勉強できそうな外人の子どもの写真つきならもう鉄板で買っちゃう(笑)

女子が泣いてるときに、おならした男子がいて…… 「なんでこんな時におならなんか出るんだよ」って小声でツッコんだら、 「少しでも好きな人に笑ってほしくって」って返ってきて…… クソイケメンだと思った。クソいいやつだと思った。 オレもやろうと思った。おならの出し方知らんけど。

マスク着用が当たり前になってからというもの、鼻毛の手入れを怠るようになった人は挙手!!

これ、なんかグッと来たけど違和感もある! 『女の胸はバストといい、男の胸はハートと呼ぶ』 (オンワード堅山のキャッチコピー) 「バスト」というと外面、「ハート」というと内面を表していることからも女性は外面に注目され、男性は内面に注目される現代のジェンダーギャップを感じた。

レジ係を担当したことがある人ならわかると思います。 「次に諭吉が来たらもうヤバい……」 大人になってから知りました。 『諭吉』が入ってくることを想像して負の感情になることがあるなんて。 そうです。釣り銭切れです。

【今日の余白】あっさり味のカップヌードル

人は、 ひとりでいる時に寂しさを感じるんじゃない。 むしろ誰かといっしょにいるのに 「自分はひとりだ」と感じてしまう時、 本当の寂しさを知る。 ボクらはひとりでは、 寂しさすら味わえない生き物。 だから寂しくさせてくれてありがとね。 楽しかったよ、みんなといれて。