不死の日のエドム

【速報】三宅つの、逆噴射小説大賞最終選考に残る!【ゴウランガ】

ドーモ、三宅つのです。おれだ!ついさっき発表があった。大変だ! おれは漠然と夜ぐらいに発表するのかなあと思っていたら、noteに通知が来た!折よくこの新機能がおれに驚愕を与えた! さすがに大賞はのがしたが、納得の選考だ。おれがPUしたやつもいくつかある。じゃあおれのは?と記事を読み進めてみると、なんと!これが最終選考16作品に残り、逆噴射先生からのコメントが付されていたのだ。 おれは心底驚いた。21発のうち3発が二次選考を通過し、そのうちの1発がここまで届いていたのだ。

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【速報】三宅つの、逆噴射小説大賞第二次選考を通過!【ゴウランガ】

ドーモ、三宅つのです。おれだ。ついさっき発表があった。大変だ! 10月の、あの長い銃撃戦を覚えているか。おれは昨日のように思い出せる。なにしろあれに呼ばれて参加したために、今おれはここにいるんだからな。その結果発表はまだ先だが、中間発表がつい先程あった。二次選考まで進んだのだ。1900を超えたあの膨大なパルプの弾丸が、256発にまで絞られた。それでも野球場のUNIXが2回はばくはつする量だ。CORONAかドリトスを獲得できる優勝作品は、この中のひとつだけだ。場合によっては複

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不死の日のエドム

「日の神にかけて。今日は『誰も死なぬ日』でさ、ヨブの旦那」 薄汚い牧童は、そう言って男に微笑み、右手を挙げた。 「試してみる。首を出せ」 「いや。痛いは痛いんでね。罪になりやすぜ」 「構わぬ。贖い銀は先払いだ。俺の神に誓う。そこの連中、証し人となれ」 ヨブは、銀の入った革袋を呉れてやる。 牧童と証し人らは銀を確かめ、肯いて受け取る。 「じゃ、どうぞ」 剣が一閃し、牧童の首を断つ。ごろりと落ち、血は出ない。 首は顔を引き攣らせ、口をぱくぱくさせる。 「い……いてえ! 旦那

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